IFS 内的家族システム

自分の中の色々な人格のニーズ

自分の内側には色んな人格がいます

怒る人

裁く人

落ち込む人

喜びのダンスを踊る人

冒険する人

中には、あまり好きになれない人格もいて
その人が出てこないように隠したり
嫌ったりしてしまう。。。

自分な中にどんな人がいるか、
カードのイメージを見ながら探してみると、
結構自分に当てはまるカードが出てくる

どんな人格も、
自分にとって大切なニーズを満たそうとしている、
としたら、そこにはどんなニーズがあるのだろう。。。?

私の中の「夜更かしする人」
目の下にクマ、
目覚ましのコーヒーを飲みながら
ぼーっとしていて、
お部屋はかなり散らかっているぞ。

この人はどんなニーズを大事にしていたのかしら?
と、ニーズカードを選んでみる。

自分な中のあまり好きではない部分に
共感するのは難しかったりするけど

こんな風にカードを見ながら、
大きな自己(ビッグセルフ)として
自分の中の色んな人格のニーズに
共感してみる。

どんな人がそこにいたとしても
そこには大切なニーズがあって
その人がいるんだなぁ。。。って
しみじみと見えてくる。。。

ビッグセルフがどんなリトルセルフも
自分の中に受け入れ抱擁している。

まるでルミの詩
ゲストルームのように

『ゲストハウス』

人間という存在は、みなゲストハウス
毎朝、新しい客がやって来る

喜び、憂鬱、卑しさ、そして一瞬の気づきも
思いがけない訪問者としてやって来る

訪れるものすべてを歓迎し、もてなしなさい

たとえ、それが悲しみの一団だとしても
できるかぎり立派なもてなしをしなさい
たとえ、それが家具のない家を荒々しく駆け抜けたとしても
もしかすると訪問者は、あなたの気分を一新し
新しい喜びが入って来られるようにしているのかもしれない

暗い気持ちや、ごまかし、ときには悪意がやって来ても
扉のところで笑いながら出迎え、中へと招き入れなさい

どんなものがやって来ても、感謝しなさい
どれも、はるか彼方から案内人として
あなたの人生へと、送られてきたのだから

ルーミー

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The Guest House

This being human is a guest house.
Every morning a new arrival.

A joy, a depression, a meanness,
some momentary awareness comes
as an unexpected visitor.

Welcome and entertain them all!
Even if they are a crowd of sorrows,
who violently sweep your house
empty of its furniture,
still, treat each guest honorably.
He may be clearing you out
for some new delight.

The dark thought, the shame, the malice.
meet them at the door laughing and invite them in.

Be grateful for whatever comes.
because each has been sent
as a guide from beyond.

Jelaluddin Rumi